2012年02月22日
「憂鬱でなければ、仕事じゃない」読書レビュー
私の好きな藤田晋さんと見城徹さんの共著である、
「憂鬱でなければ、仕事じゃない」を読んでいます。
Amazonの読書レビューにもあるように、
とくに見城さんの過激な感じは賛否両論ようですが、
私はこういう感じ、勢いがとっても好きです。
たぶん、自分には無い一面だからではないでしょうか。
で、内容ですが、
特に印象的だったのは、
努力は自分、評価は他人、
や
スムースに進んだ仕事は疑え
などです。
本当にそうだなあと共感できる一言です。
私が思う努力は他人からしたら努力でもなんでもない。
だからもっと頑張らねば!と思います。
そういうイメージを保ちながら、この本のことを思い出しながら、
「努力」していきたいですね。
「憂鬱でなければ、仕事じゃない」を読んでいます。
Amazonの読書レビューにもあるように、
とくに見城さんの過激な感じは賛否両論ようですが、
私はこういう感じ、勢いがとっても好きです。
たぶん、自分には無い一面だからではないでしょうか。
で、内容ですが、
特に印象的だったのは、
努力は自分、評価は他人、
や
スムースに進んだ仕事は疑え
などです。
本当にそうだなあと共感できる一言です。
私が思う努力は他人からしたら努力でもなんでもない。
だからもっと頑張らねば!と思います。
そういうイメージを保ちながら、この本のことを思い出しながら、
「努力」していきたいですね。
Posted by つくば男爵 at 19:44│読書