私の好きな藤田晋さんと見城徹さんの共著である、
「憂鬱でなければ、仕事じゃない」を読んでいます。

Amazonの読書レビューにもあるように、
とくに見城さんの過激な感じは賛否両論ようですが、
私はこういう感じ、勢いがとっても好きです。

たぶん、自分には無い一面だからではないでしょうか。

で、内容ですが、
特に印象的だったのは、

努力は自分、評価は他人、



スムースに進んだ仕事は疑え

などです。

本当にそうだなあと共感できる一言です。

私が思う努力は他人からしたら努力でもなんでもない。
だからもっと頑張らねば!と思います。
そういうイメージを保ちながら、この本のことを思い出しながら、
「努力」していきたいですね。


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Posted by つくば男爵 at 19:44│読書